投稿募集! スレッド一覧

スレッド作成 他のスレッドを探す

 日払い派遣  プライバシーマーク  長期派遣福岡  料理仕出し福井県
teacup. ] [ 無料掲示板 ] [ プレミアム掲示板 ] [ teacup.コミュニティ ] [ ブログ ] [ チャット ]
【From teacup.】この掲示板は投稿が一定期間無いため、各記事中に広告を表示しています。

新着順:14/22 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

10月16日小沢一郎民主党代表記者会見

 投稿者:中村友美  投稿日:2007年10月21日(日)14時17分40秒
  通報
  ■政府のテロ特措法新法への対応について

【記者】テロ特措法の新法への対応について、民主党として対案を提出するという
ことで代表と幹事長と輿石会長で方向性が一致したと聞いています。これに対して
自民党の伊吹幹事長が、民主党で対案がまとまるのか、と疑問を呈していますが、
このことについての見解をお聞かせ下さい。

【代表】まだ法案を出すかどうかは分かりません。自民党の人たちが何を言うかは
関係ありません。

【記者】今の質問に関連して、対案提出については民主党の考え方を示すほうが分
かりやすいという声もありますが、現時点での代表の考えをお聞かせ下さい。

【代表】昨日は、たまたま幹事長と輿石代行、そして夕方には菅代行とも会いまし
たが、皆さんのご意見を伺ったということです。したがって、まだ結論として決まっ
ているわけではありません。皆さんの意見を聞いて、皆さんが出したほうがいいと
いうことであればそういうことになるでしょうし、出さなくてもいいということに
なれば委員会の論戦の中で主張するということだろうと思います。

■代表の言うISAF支援について/税制大綱とりまとめの基本理念について

【記者】ISAF参加ということを言うときに自衛隊の参加を指すことだと思いま
すが、代表のおっしゃる民生支援というのはISAFの民生部門を支援するという
ニュアンスでおっしゃっているのでしょうか。もう一つは12月に税制大綱のとり
まとめがあると思いますが、基本理念はどうあるべきだと思われますか。

【代表】まだ法案を出すかどうか決まっていませんので、中身についていま申し上
げる段階ではないと思います。

税制調査会は、藤井裕久税調会長の下でいまやっている最中なので、その中身につ
いてはまだ報告を受けていませんので分かりません。

■与野党で何らかの形で合意したほうがいいというテロ特措法に関する世論調査について

【記者】世論調査の中で、政府と与野党で何らかの形で合意したほうがいいという
有権者が6割以上だという結果が出たことについての見解をお聞かせ下さい。

【代表】そういう聞き方をすれば日本人はそう答えると思います。和をもってなの
で、一般的にどうしてもそういう意識になってしまいますので。ただ詳しく論理的
にきちんと説明してきちんと答えをもらったら、必ずしもその数字通りではないと
思いますが、いわゆるこの問題は、予算の額の多い少ないという類の話ではありま
せんので、軍隊を海外に出すということなので、そういうことを具体的に説明して
話をすれば、また違った結果が出るのではないかと私は思っています。

■今後の国会運営のあり方について

【記者】きょう午前中の予算委員会で、福田総理が今後の国会運営について、与野
党がねじれ現象を起こしていることを踏まえて、より建設的な国会のあり方を考え
ていきたいと発言しています。また民主党案について良いところは取り上げていき
たいと発言していますが、今後の長期的な国会運営のあり方を代表はどのようにお
考えでしょうか。

【代表】私どもはできるだけ早く次の総選挙をやって勝利して、政権をとるという
ことを最大の目標にしてやっていきたいと思いますし、国会については何度も申し
上げた通り、参院選で国民に約束したことをできるだけ実現していくことに尽きま
す。

■テロ特措法に対する民主党の姿勢の明確化の時期/防衛省の補給艦日誌の一
部破棄について

【記者】政府・与党は明日、給油のための新法を提出の予定ですが、民主党はどの
段階でテロに対する民主党の姿勢を示すべきとお考えか。また防衛省が本日、イン
ド洋の海上給油活動を巡って、補給艦の日誌の一部を保管期限前に破棄したと発表
しましたが、こういう隠蔽ともとれる防衛省の体質について、代表自身はどのよう
にお考えでしょうか。

【代表】17日に政府で閣議決定をするという話ですが、その意味において、我々
はすでにいろいろなところで言っておりますし、選挙の際にも示していることです
が、その機会に、より鮮明に自分たちの主張を、どのような形かは別として、いず
れにしても皆さんの意見を聞いて決めていきたいと思っています。

また防衛省のことについては、そういう類のことで許されるのかどうか、20万ガ
ロンが80万ガロンだったり、それがイラクで使われていたなど、いろいろな問題
についてはもちろん我々が追及しますが、あとは記者の皆さんを始め国民がどう判
断するかということです。

■集団自決に関する沖縄教科書問題について

【記者】本日、沖縄県民大会の実行委員の方が来ましたが、代表からどのような話
をされたのか、また決議の扱いも含めて民主党の対応についてお聞かせ下さい。

【代表】歴史の事実は事実として、正しく認識した上で考えていかなくてはならな
いという話をしたことと、もう一点は、審議会の形をとっていますが、事実上は政
府、自公政権の考え方であるということは間違いないことで、日本ではどうしても
文科省の役人や審議会の委員に、マスコミも含めてそちらのほうに矛先が向いてい
ますが、内閣そのものですから内閣の考え方が反映されたということだろうと思い
ます。ただ仕組み上そうなっていないので、何の問題でも全部責任を回避する仕組
みになっていますので、その仕組みは私は長年言っていますが変えたほうがいいと
いうことを言いました。決議について私は直接携わっていないので国会の関係者に
聞いてみてください。

■政権交代へ向けた民主党の一致団結

【記者】平野貞夫氏が書いた文庫本が来週出版されますが、その中で「政権交代を
実現するには民主党が一致団結することに尽きる」と書いていますが、いまの民主
党を見てどう思われますか。

【代表】私は皆が次の総選挙に向けて、いまのお話のように力を合わせれば勝てる
という認識に立って、そういう状況に党内はあると思っています。

■代表の地方行脚について

【記者】地方行脚について、予定通り今月末から再開されるということでよろしい
でしょうか。また福田総理が閣僚に地方行脚をするように指示をしていますが、代
表はどのように受け止めていらっしゃいますか。

【代表】来週から始めようと思っていますが、同時に候補者の擁立作業の進み具合
にもよりますので、それとの兼ね合いで、まだ日程がずっと予定されているという
状況ではありませんが、少なくとも来週はどこかへ出ることは間違いないと思いま
す。福田総理が何を言ったかについては関心ありません。

【記者】参院選の時には週の半分は地方に行き候補者擁立をまずするとおっしゃい
ましたが、今度の衆院選はいつあるか分からない状況の中で、どういう視点に立っ
て地方を回るのか、イメージをお聞かせ下さい。

【代表】基本的には同じです。ただ衆議院の場合は数が多いですから、すでに決まっ
ているところはいいとして、決まっていないところは擁立を決めながら歩かないと
いけないので、そういう意味での日程がまだ最終的に確定していないということで
すが、来週の前半にはまず出たいと思っています。

■話し合い解散に関する幹事長の講演での発言について

【記者】昨日鳩山幹事長が都内の講演で、来年の4月頃にいわゆる話し合い解散が
行われることもありえるという見方をされましたが、これについて代表はどのよう
にお考えでしょうか。

【代表】私はわかりません。

■衆院東京選挙区の戦い方について

【記者】一部の週刊誌報道で、代表が次の総選挙で、代表自身が東京で立候補する
というような報道がありました。関東周辺は空白区も多く調整の焦点だと思います
が、東京での戦い方と、ご自身はそういうことを考えていらっしゃるのかどうかお
聞かせ下さい。

【代表】いま東京も都連を中心に一生懸命候補者を探しているところなので、そう
いう週刊誌に出たようなことをいま考えているわけではありません。

■ISAF参加に関する代表の見解

【記者】ISAFのことで、先週の会見で代表は、国連憲章での武力行使は自衛の
ための武力行使とは違うとおっしゃいましたが、それに関連して、昨日、連合の高
木会長と会われた際に、武力行使することをISAFから日本は期待されていない
から民生での活動が考えられるということを話したと伝えられていますが、もし国
連で認められたISAFの武力行使を日本もするように要請された場合には代表の
お考えではできるという解釈でいいのでしょうか。

【代表】私の主張をきちんと理解してもらいたいのですが、国連憲章自身が、戦争
の放棄と自衛権の発動すなわち攻撃されたときの正当防衛と同時に、世界の平和を
乱すものに対する強制力の行使、武力行使の3つを国連憲章の中できちんと仕分け
して書いてあります。日本国憲法も、国連憲章の理念の中で作られたものと私は思っ
ています。その裏付けとなるものは、日米安保条約の条文を読んで下さい。

そういう中で私が申し上げているのは、個々人の自衛正当防衛権と、おまわりさん
の武力行使、武器の携帯をはじめそれは本質的に違うでしょう。それぞれの国の警
察力というのもそうですし、国際社会の中での常備警察力はありません。したがっ
て、国連がその都度、PKOの形をとったり、多国籍軍という形をとって、保安官
とそのメンバーを招集するわけです。それは個々人が例えばあなたの前で誰かが人
を殺したというのが明白な事実だったとしても、あなた自身がその犯人に罰則を加
えることは禁止されています。それはリンチです。しかし警察官が武器を使ってで
も取り押さえることは許されていますがそれはどうしてでしょうか。その社会の役
割として、そういうことが許されているわけです。だから国連憲章は世界の平和と
秩序を守るために、力を合わせて武力強制力を行使できるということを、第7章2
1条22条にきちんと認めているわけです。ですからその行為は全く性格上違う、
社会全体で行う平和維持と秩序維持の行為は根本的には違うという考え方に立って
いますので、日本国憲法の理念に反するものではないというのが、国連の活動に参
加しても、例えば西部劇の中で日本が保安官助手に要請されて参加しても、憲法上
抵触する話ではない。ただ日本が保安官助手に向いているかどうかという判断は、
その時々の政府がやることであって、悪者を追跡する役割よりも良い町をつくるほ
うに力を注ぐのが良いといえばそういう役割を担えばいい。それは日本の実情と日
本の得意分野などそういった問題を勘案してそのときの政府が参加する、しないも
含めて考えればいいというのが私の論理です。

【記者】今の話の続きですが、アフガンに照らし合わせると、いまの代表の希望で
あり整理になりますか。

【代表】アフガンでも復興支援を一生懸命やっているでしょう。私は前の会見でも
申し上げたはずですが、メルケル首相に対しても、ISAFは国連の活動だからそ
の意味において問題はないが、ISAFのいまやっているやり方は、私は賛成でき
ない、それでテロを撲滅できるとは思わないという意味です。現実に治安の回復は
できていません。川端清隆氏に対する返信の最後のところをよく読んでください。
それから我が党の主張も。紛争のもとはほとんどすべてが貧困です。衣食足りて礼
節を知るという言葉があるように、争いをなくすのは皆が安定して食べられるよう
にすることが一番の対応策です。

=================================
編集・発行/民主党役員室
〒100-0041 東京都千代田区永田町1-11-1
*会見の模様は民主党ウェブサイト〈http://www.dpj.or.jp〉でもご覧になれます。
*掲載内容を故意に歪める形での再配布はご遠慮ください。
 Copyright(C)2003 The Democratic Party of Japan
=================================
 

》記事一覧表示

新着順:14/22 《前のページ | 次のページ》
/22