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小沢一郎代表/定例記者会見要旨

 投稿者:中村友美  投稿日:2007年12月29日(土)14時13分22秒
  【記者】薬害肝炎について、与党は議員立法で救済法案を検討しているが、それに
対して民主党はこの法案についてどのように対応するのか。また焦点になっている
政府の責任の考え方について、発生させた原因か発生を拡大させた原因といった矮
小化した議論があるが、民主党としては政府の責任として、どのようなことをお考
えでしょうか。

【代表】総理の話している意味、内容についてまったく分からないので、個々の具
体的な論評についてはできませんが、まず第一に、私どもは政府に責任があるのだ
から、すべての人に対して保障すべきであるという考え方をとってきました。一律
救済、救済という言葉を俗に使っていますが、これは政府あるいは製薬会社も含め
てですが、政府のミスで、国民の皆さんに害を与えたわけですので、政府の責任で
保障するというのが正しい用語だと思います。いずれにしても、このやり方として
は、法律をわざわざ作らなくても、政府が全部保障するという和解案を示して予算
措置をすればいいだけであって、まずはその前の対応で十分できるのではないか。

仮に法律を制定するという方法を講じる場合にも、政府の責任ですから、政府提案
にするのが当然であって、議員立法というのは、ちょっと筋道が通らない。政府の
責任であって自分自身で処理する話ですから、もちろん内容がきちんとした謝罪と
全員に対する保障の内容が明確に定まっていれば、方法論で賛否を決めることはし
ませんが、政府の責任ということが裁判でも認められているのですから、その筋道
からいうと皆さんの報道からしかわかりませんから、それで言えば今言ったように
筋道としてはそう思います。

【記者】法案に「政府の責任」というということをきちんと明記すべきとお考えで
しょうか。

【代表】中身がまだ分からないので個別のことには論評できませんが、本来政府の
責任だから、第一には和解に全面的に応じて保障すればいいということです。法律
を出してそうしなければならないということであれば、本来は政府の責任だから政
府提案でしかるべきだということだということです。ただしかし、内容がきちんと
納得いくものであれば、筋道としてはおかしいが、賛否について、その方法論で賛
否を決めることはしないということです。

【記者】議員立法という方法は筋道論でいえばおかしいが、内容が伴うものであれ
ば議員立法であることを理由に反対しないということでしょうか。もう一点、代表
は立法するにも議員立法はおかしいということですが、そういう方法でしかできな
かった背景はどういうところにあるとお考えでしょうか。

【代表】政府内のことだから分かりませんが、政府として我々や原告団も含めてみ
んなが納得するような和解案を自分自身で作れなかったということ。さらには政府
提案するだけの合意を総理が取り付けられなかったことが大きな理由ではないでしょ
うか。これは仮に政府提案か政府和解案でもいいですが、政府自らが責任を認め謝
罪するということになると、それは自民党政府、そして政府を構成する行政の責任
にストレートに繋がりかねないということも背景にはあったのではないでしょうか。
いずれにしても、決断するなら総理がやると言えばできる話ですから、そこを押し
切れなかったというのが現状ではないかと思います。

もう一つは、法律について野党も一緒にみたいな話をしているということは、政府
そして与党の責任を曖昧にすることにもなりかねないので、そういう意味でも方法
論としてはよろしくないと思います。ただ中身について分かりませんので、中身が
原告側や我々、そして国民の皆さんも、納得するものなら方法論に最後までこだわ
るということはしません。

【記者】与党と一緒になって協議して法律を一緒に出すという方法についてはどう
お考えでしょうか。

【代表】協議する必要はないのではないでしょうか。みんなを保障するといえばい
いのでしょう。すべて薬害で肝炎にかかっている方たちに、すべて政府の責任で保
障するということだけでしょう。事柄としてはすごく簡単なことで、何日も議論す
ることではないでしょう。ただやれるかやれないかという決断の話でしょう。

■今年1年を振り返って/来年以降の戦略について

【記者】今年最後の定例会見になると思うので来年以降の話をしたいと思いますが、
来年はリクルート事件から20年で、代表が自民党を離党してから15年が経ちま
す。これまでの流れを振り返り、来年はどのような年にしたいかということが一点、
来年予想される総選挙において自民党との対立軸は何になるか、民主党としては何
を一番の争点に掲げて戦うことになるかお聞かせ下さい。

【代表】私も自民党を離党してから正確に何年になるかわかりませんでしたが、来
年で15年ということのようなので、幕末に浦賀に黒船が来て明治維新になったのは
満15年後なので、それに倣うわけではありませんが、私自身、そして日本の国の命
運をかけて来年は決着したい。そういう年にしたいと思っています。

基本は、先般の参院選で掲げた、政治というものは国民の生活を守ることであると
いうことが、我々の最大の考え方です。それは経済面からの生活というのは当然第
一義的にあります。あるいは、いろいろな災害などその他いろいろなものから国民
の生活を守っていくという立場と、いま小泉政権以来自民党がとっている、とにか
く強いものをどんどん強く大きくしていけば、トータルとして数字が大きくなれば、
大多数の生活も底上げになるという考え方は、現実には大きくなる人はなりました
が大多数の底上げにはならずにますます格差は開いているというのが現実なので、
これが間違った政治行政、政策であったということが実証されているので、その点
については国民の皆さんの切実な現実感があると思うので、そのことを訴えていき
たいと思っています。言葉じりではなくて自民党は一生懸命予算などでも出そうと
していますが、現実の政治行政の中で国民自身が賢明な判断をしてくれるものだと
思っています。

【記者】今年1年を振り返ってどのような年だったでしょうか。

【代表】私にとっては昨年の4月に思いがけないことで代表の座に就きました。そ
の時はいろいろな意味で民主党はどん底のような状況にあったので、とにかく体制
を立て直し、7月の参院選で必ず勝利しなければならないという一念でやってきま
した。自分にとっては昨年の4月以降という感じで一区切りで思っています。結果
として7月29日の参院選でほぼ目標に近い議席を与えていただき、野党全体とし
て過半数逆転ということになりましたので、本当に第一ラウンド良かったなと思っ
ています。来年、第一ラウンドから最終ラウンドになりますが、何としても良い年
にしたい、そして日本の国の政治を立て直し、国民生活を守るという政治の実現を
はかりたいと思っています。

■社民党の役員人事について

【記者】社民党の又市幹事長が退任し、後任に重野議員が就任しました。今後の選
挙協力を進める上で社民党の幹事長交代の与える影響についてお聞かせ下さい。

【代表】個人でやっているわけではないので、それほどお二人とも、そもそも党が
違いますから、そんなに深い長い付き合いではありませんが、それはそれとして、
党としてのことなので、できる限りお互いにとって良い結果が出るように努力して
いくことに変わりありません。

■道路特定財源の暫定税率について

【記者】予算関連法案の審議が難航すると、4月に暫定税率が撤廃され、ガソリン
代が下がると思いますが、そのことが民主党にとって国民にとって支持が得られ、
選挙にプラスになるとお考えか。また与党側は暫定税率を撤廃すると2兆7千億円
の財源が減ると批判していますが、それについてどのように対応されるのでしょう
か。

【代表】最終決定はわが党ではまだですが、明日の『次の内閣』で決めることにな
ります。暫定税率の撤廃が民主党にとって良いこと悪いことではなく、皆さんの立
場でもそういうことで物事を見ないで、国民が望んでいるかどうかということで、
皆さんも調査してみて、国民が望んでいるとすればその方向をとるべきだろう思っ
ています。

2兆7千億円の道路財源がその時点で歳入欠陥になるわけですが、それは道路自体
の直轄事業や毎年1兆円ぐらいいろいろな名目で繰り越していると思います。その
他にも道路財源を使っています。そんなこともあって考えてみると、実質的にとく
に地方に対して、財源の不足を来たすようなことはない、またそうしなくてはなら
ない。財源問題をすぐ言いますが、道路も必要なものは必要でやらなければなりま
せんが、いろいろな必要でない無駄なものがたくさんある。地方に道路財源の中で
軽油引取税や自動車重量税などの地方税とされているものがあります。そうすると
地方が大変ではないかという話をしますが、しかしこれは皆さんも勉強してもらえ
ば分かると思いますが、地方にあげたふりをして公共事業のかなりの部分を直轄事
業として吸い上げてしまっている。その直轄事業が何をしているかということです
が、岩手県などはこれをやると率では一番減るそうですが、そういうことは実質的
には各県ともそういうことがないように十分配慮できますので、私は何ら差し支え
ないと思っています
 


更新情報

 投稿者:HP管理者  投稿日:2007年11月 3日(土)14時20分7秒
  県議会レポートと活動レポートを更新しました。  
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Re: リタリンについて

 投稿者:矢萩 栄俊  投稿日:2007年10月31日(水)02時54分7秒
  ご返答を頂き、ありがとうございます。
ご質問をなさった趣旨、了解いたしました。

今後のご活躍を祈念いたしております。

http://www.hamster.gr.jp/

 
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10月16日小沢一郎民主党代表記者会見

 投稿者:中村友美  投稿日:2007年10月21日(日)14時17分40秒
  ■政府のテロ特措法新法への対応について

【記者】テロ特措法の新法への対応について、民主党として対案を提出するという
ことで代表と幹事長と輿石会長で方向性が一致したと聞いています。これに対して
自民党の伊吹幹事長が、民主党で対案がまとまるのか、と疑問を呈していますが、
このことについての見解をお聞かせ下さい。

【代表】まだ法案を出すかどうかは分かりません。自民党の人たちが何を言うかは
関係ありません。

【記者】今の質問に関連して、対案提出については民主党の考え方を示すほうが分
かりやすいという声もありますが、現時点での代表の考えをお聞かせ下さい。

【代表】昨日は、たまたま幹事長と輿石代行、そして夕方には菅代行とも会いまし
たが、皆さんのご意見を伺ったということです。したがって、まだ結論として決まっ
ているわけではありません。皆さんの意見を聞いて、皆さんが出したほうがいいと
いうことであればそういうことになるでしょうし、出さなくてもいいということに
なれば委員会の論戦の中で主張するということだろうと思います。

■代表の言うISAF支援について/税制大綱とりまとめの基本理念について

【記者】ISAF参加ということを言うときに自衛隊の参加を指すことだと思いま
すが、代表のおっしゃる民生支援というのはISAFの民生部門を支援するという
ニュアンスでおっしゃっているのでしょうか。もう一つは12月に税制大綱のとり
まとめがあると思いますが、基本理念はどうあるべきだと思われますか。

【代表】まだ法案を出すかどうか決まっていませんので、中身についていま申し上
げる段階ではないと思います。

税制調査会は、藤井裕久税調会長の下でいまやっている最中なので、その中身につ
いてはまだ報告を受けていませんので分かりません。

■与野党で何らかの形で合意したほうがいいというテロ特措法に関する世論調査について

【記者】世論調査の中で、政府と与野党で何らかの形で合意したほうがいいという
有権者が6割以上だという結果が出たことについての見解をお聞かせ下さい。

【代表】そういう聞き方をすれば日本人はそう答えると思います。和をもってなの
で、一般的にどうしてもそういう意識になってしまいますので。ただ詳しく論理的
にきちんと説明してきちんと答えをもらったら、必ずしもその数字通りではないと
思いますが、いわゆるこの問題は、予算の額の多い少ないという類の話ではありま
せんので、軍隊を海外に出すということなので、そういうことを具体的に説明して
話をすれば、また違った結果が出るのではないかと私は思っています。

■今後の国会運営のあり方について

【記者】きょう午前中の予算委員会で、福田総理が今後の国会運営について、与野
党がねじれ現象を起こしていることを踏まえて、より建設的な国会のあり方を考え
ていきたいと発言しています。また民主党案について良いところは取り上げていき
たいと発言していますが、今後の長期的な国会運営のあり方を代表はどのようにお
考えでしょうか。

【代表】私どもはできるだけ早く次の総選挙をやって勝利して、政権をとるという
ことを最大の目標にしてやっていきたいと思いますし、国会については何度も申し
上げた通り、参院選で国民に約束したことをできるだけ実現していくことに尽きま
す。

■テロ特措法に対する民主党の姿勢の明確化の時期/防衛省の補給艦日誌の一
部破棄について

【記者】政府・与党は明日、給油のための新法を提出の予定ですが、民主党はどの
段階でテロに対する民主党の姿勢を示すべきとお考えか。また防衛省が本日、イン
ド洋の海上給油活動を巡って、補給艦の日誌の一部を保管期限前に破棄したと発表
しましたが、こういう隠蔽ともとれる防衛省の体質について、代表自身はどのよう
にお考えでしょうか。

【代表】17日に政府で閣議決定をするという話ですが、その意味において、我々
はすでにいろいろなところで言っておりますし、選挙の際にも示していることです
が、その機会に、より鮮明に自分たちの主張を、どのような形かは別として、いず
れにしても皆さんの意見を聞いて決めていきたいと思っています。

また防衛省のことについては、そういう類のことで許されるのかどうか、20万ガ
ロンが80万ガロンだったり、それがイラクで使われていたなど、いろいろな問題
についてはもちろん我々が追及しますが、あとは記者の皆さんを始め国民がどう判
断するかということです。

■集団自決に関する沖縄教科書問題について

【記者】本日、沖縄県民大会の実行委員の方が来ましたが、代表からどのような話
をされたのか、また決議の扱いも含めて民主党の対応についてお聞かせ下さい。

【代表】歴史の事実は事実として、正しく認識した上で考えていかなくてはならな
いという話をしたことと、もう一点は、審議会の形をとっていますが、事実上は政
府、自公政権の考え方であるということは間違いないことで、日本ではどうしても
文科省の役人や審議会の委員に、マスコミも含めてそちらのほうに矛先が向いてい
ますが、内閣そのものですから内閣の考え方が反映されたということだろうと思い
ます。ただ仕組み上そうなっていないので、何の問題でも全部責任を回避する仕組
みになっていますので、その仕組みは私は長年言っていますが変えたほうがいいと
いうことを言いました。決議について私は直接携わっていないので国会の関係者に
聞いてみてください。

■政権交代へ向けた民主党の一致団結

【記者】平野貞夫氏が書いた文庫本が来週出版されますが、その中で「政権交代を
実現するには民主党が一致団結することに尽きる」と書いていますが、いまの民主
党を見てどう思われますか。

【代表】私は皆が次の総選挙に向けて、いまのお話のように力を合わせれば勝てる
という認識に立って、そういう状況に党内はあると思っています。

■代表の地方行脚について

【記者】地方行脚について、予定通り今月末から再開されるということでよろしい
でしょうか。また福田総理が閣僚に地方行脚をするように指示をしていますが、代
表はどのように受け止めていらっしゃいますか。

【代表】来週から始めようと思っていますが、同時に候補者の擁立作業の進み具合
にもよりますので、それとの兼ね合いで、まだ日程がずっと予定されているという
状況ではありませんが、少なくとも来週はどこかへ出ることは間違いないと思いま
す。福田総理が何を言ったかについては関心ありません。

【記者】参院選の時には週の半分は地方に行き候補者擁立をまずするとおっしゃい
ましたが、今度の衆院選はいつあるか分からない状況の中で、どういう視点に立っ
て地方を回るのか、イメージをお聞かせ下さい。

【代表】基本的には同じです。ただ衆議院の場合は数が多いですから、すでに決まっ
ているところはいいとして、決まっていないところは擁立を決めながら歩かないと
いけないので、そういう意味での日程がまだ最終的に確定していないということで
すが、来週の前半にはまず出たいと思っています。

■話し合い解散に関する幹事長の講演での発言について

【記者】昨日鳩山幹事長が都内の講演で、来年の4月頃にいわゆる話し合い解散が
行われることもありえるという見方をされましたが、これについて代表はどのよう
にお考えでしょうか。

【代表】私はわかりません。

■衆院東京選挙区の戦い方について

【記者】一部の週刊誌報道で、代表が次の総選挙で、代表自身が東京で立候補する
というような報道がありました。関東周辺は空白区も多く調整の焦点だと思います
が、東京での戦い方と、ご自身はそういうことを考えていらっしゃるのかどうかお
聞かせ下さい。

【代表】いま東京も都連を中心に一生懸命候補者を探しているところなので、そう
いう週刊誌に出たようなことをいま考えているわけではありません。

■ISAF参加に関する代表の見解

【記者】ISAFのことで、先週の会見で代表は、国連憲章での武力行使は自衛の
ための武力行使とは違うとおっしゃいましたが、それに関連して、昨日、連合の高
木会長と会われた際に、武力行使することをISAFから日本は期待されていない
から民生での活動が考えられるということを話したと伝えられていますが、もし国
連で認められたISAFの武力行使を日本もするように要請された場合には代表の
お考えではできるという解釈でいいのでしょうか。

【代表】私の主張をきちんと理解してもらいたいのですが、国連憲章自身が、戦争
の放棄と自衛権の発動すなわち攻撃されたときの正当防衛と同時に、世界の平和を
乱すものに対する強制力の行使、武力行使の3つを国連憲章の中できちんと仕分け
して書いてあります。日本国憲法も、国連憲章の理念の中で作られたものと私は思っ
ています。その裏付けとなるものは、日米安保条約の条文を読んで下さい。

そういう中で私が申し上げているのは、個々人の自衛正当防衛権と、おまわりさん
の武力行使、武器の携帯をはじめそれは本質的に違うでしょう。それぞれの国の警
察力というのもそうですし、国際社会の中での常備警察力はありません。したがっ
て、国連がその都度、PKOの形をとったり、多国籍軍という形をとって、保安官
とそのメンバーを招集するわけです。それは個々人が例えばあなたの前で誰かが人
を殺したというのが明白な事実だったとしても、あなた自身がその犯人に罰則を加
えることは禁止されています。それはリンチです。しかし警察官が武器を使ってで
も取り押さえることは許されていますがそれはどうしてでしょうか。その社会の役
割として、そういうことが許されているわけです。だから国連憲章は世界の平和と
秩序を守るために、力を合わせて武力強制力を行使できるということを、第7章2
1条22条にきちんと認めているわけです。ですからその行為は全く性格上違う、
社会全体で行う平和維持と秩序維持の行為は根本的には違うという考え方に立って
いますので、日本国憲法の理念に反するものではないというのが、国連の活動に参
加しても、例えば西部劇の中で日本が保安官助手に要請されて参加しても、憲法上
抵触する話ではない。ただ日本が保安官助手に向いているかどうかという判断は、
その時々の政府がやることであって、悪者を追跡する役割よりも良い町をつくるほ
うに力を注ぐのが良いといえばそういう役割を担えばいい。それは日本の実情と日
本の得意分野などそういった問題を勘案してそのときの政府が参加する、しないも
含めて考えればいいというのが私の論理です。

【記者】今の話の続きですが、アフガンに照らし合わせると、いまの代表の希望で
あり整理になりますか。

【代表】アフガンでも復興支援を一生懸命やっているでしょう。私は前の会見でも
申し上げたはずですが、メルケル首相に対しても、ISAFは国連の活動だからそ
の意味において問題はないが、ISAFのいまやっているやり方は、私は賛成でき
ない、それでテロを撲滅できるとは思わないという意味です。現実に治安の回復は
できていません。川端清隆氏に対する返信の最後のところをよく読んでください。
それから我が党の主張も。紛争のもとはほとんどすべてが貧困です。衣食足りて礼
節を知るという言葉があるように、争いをなくすのは皆が安定して食べられるよう
にすることが一番の対応策です。

=================================
編集・発行/民主党役員室
〒100-0041 東京都千代田区永田町1-11-1
*会見の模様は民主党ウェブサイト〈http://www.dpj.or.jp〉でもご覧になれます。
*掲載内容を故意に歪める形での再配布はご遠慮ください。
 Copyright(C)2003 The Democratic Party of Japan
=================================
 
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リタリンについて

 投稿者:中村友美  投稿日:2007年10月 9日(火)12時09分20秒
  矢萩さま

メールありがとうございます。
土曜日にもお電話いただいた方かと思います。
「リタリンパッシング」と受け止めるような思いをさせてしまって、申し訳ありません。
県の実態を委員会でお聞きしたのみです。
 
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リタリンに関する質問について

 投稿者:矢萩 栄俊  投稿日:2007年10月 5日(金)23時55分35秒
  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071003-00000026-mailo-l23

上記記事によれば、中村さんは県議会で向精神薬リタリンの処方の実情に質問され、「今年4〜8月の5カ月間、患者33人に対し計3880錠が処方されていることが2日、分かった」と報じられましたが、

3880錠÷150日÷33人=0.78錠

となり、一日3錠の上限からすれば、特に問題になる量だとは思えません。
私自身リタリンの服用者で、精神障害者の認定も受けておりますが、今回の中村さんの質問は、最近のリタリンバッシングの一環ではないかと邪推してしまいます。

この点、中村さんがどのような意図で質問されたのか、お聞かせいただければ幸いです。

http://www.hamster.gr.jp/

 
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平成19年8月31日小沢一郎記者会見

 投稿者:中村友美  投稿日:2007年 9月 8日(土)10時37分59秒
  ■今回の党役員人事の狙い

【記者】今回の人事の狙い、特に安倍政権との違いなど意識した点はどこでしょう
か。

【代表】安倍内閣のことについては、何も念頭にありませんでした。いずれにして
も、先般の参院選で、皆で力を合わせて国民の皆さんの期待の議席をいただきまし
たので、その期待に応えられるように、協力して力を合わせる形で国会に、そして
今後に対処しようという観点を考えた人事だと思っています。

■参議院側の党役員起用への期待

【記者】今回の人事は衆参一体の人事が特徴だと思いますが、その真の狙い、また
政調会長に直嶋議員を起用されましたが、参議院側から起用したことにどういう期
待と実際にどのような指示を出されているのかお聞かせ下さい。

【代表】参議院は、先般の選挙の結果、第一党となり、野党が過半数を占めること
になりました。民主党の中で衆参を比べても、参議院の方が結果的に数が上回るの
ではないかと思っています。したがって、その数の結果として、参議院が直接的に
は国民の皆さんの期待をきちんと反映させ、それに応える場に第一義的にはなるだ
ろうと思います。特に私ども主張の中からわかりやすいテーマを選んで、また法案
として、すぐ国会に提案できるようなテーマを選んで、そういう意味で、参議院の
運営と政策課題というのは、今まで以上に密接な連携プレーが必要だろうと考え、
政調会長も参議院から出ていただきましたし、役職全員としても、ほぼ衆参同数の
形で作ることができ、全党一致と参議院における過半数の与えられた議席を効果的
に活用することができるように、そんな思いで人事を考えたということです。

■解散総選挙に向けた民主党の戦略/テロ特措法延長への対応と具体的支援策について

【記者】2点お伺いします。臨時国会が主戦場になりますが、代表は年内に解散に
追い込んでいく考えがあるのか、民主党としてどう戦略を進めていくのか。またテ
ロ特措法に関して、民主党として国際貢献のあり方をどうあるべきかということに
よって政権担当能力を問われるわけですが、具体的な支援策についてどのようにお
考えでしょうか。

【代表】我々はいま言ったように、明確な主張を国民の皆さんに分かっていただけ
るように、そして我々の考えと自民党が結果として、それに対する賛否をはっきり
しなければならなくなりますので、そういう意味で、国民の目から見てわかりやす
い国会論戦にしなければならないと思っています。自民党が現実問題として、その
国民の要望、すなわち我々が提案する主張に賛成できないということになれば、そ
れはより考え方の違いが鮮明になるので、そういう形で多数を効果的に活用してい
きたいと思っています。解散総選挙は内閣の権限なので、完全な二院制を敷いてい
る日本において、一院で過半数が割れたにも関わらず、恥じずに総理にそのまま居
座っておられるというお方ですから、どのような行動に出るかは私も予測できませ
ん。ただ、私どもとしては、いつでも総選挙を受けて立つという体制を作り上げて
いきたいと思います。

テロ特措法については何度も申し上げてきました。既に昨年9、10、11月にわ
たっての党内議論を経て、政権政策の基本が決定されています。それに基づいて、
マニフェストをこの間の選挙で国民の皆さんに示しました。その中でもイラクやテ
ロ特措法の問題にも触れています。我々の主張は明確ですから、我々が政権をとれ
ばこうするということは、ほとんど多くの人が分かっているのではないでしょうか。
私はそういう意味で政権を我々が担当することになれば、我々の主張に従った行動
をとるということであって、政権担当能力などという言葉をどうこうするまでもな
い。十分我々の主張が国民の皆さんに理解されつつあると思います。テロ特措法に
賛成しなければ政権担当能力なきがごとき議論は全く無茶苦茶な暴論だと思ってい
ます。アメリカ国内でさえブッシュ政権の政策はほとんど少数派でしかありません。
また世界中でも同様だと思います。

■岡田・前原両代表経験者の副代表への起用について

【記者】今回の人事で岡田・前原両代表経験者を副代表に据えた狙いと、一部報道
で岡田政調会長就任説が言われていましたが、就任要請を実際にされたのかどうか
事実関係を教えて下さい。

【代表】岡田副代表は今までも副代表でした。前原副代表については、昨年の人事
の際には「自分はまだ謹慎中だから」ということでお断りなさいましたが、今回は
1年以上も経過したということもあり率直に受け入れていただきまして、皆で一緒
に頑張りましょうということで就任していただいたということです。一部報道につ
いては、私は責任を持つ立場ではありません。

【記者】就任要請をした狙いは?

【代表】岡田副代表はもともと副代表だった。前原副代表については昨年も要請し
たが謹慎中だったから、今回は快く引き受けていただいたということです。

【記者】2人の代表経験者に改めてどのような役割を期待されるのかということと、
副代表というのは役員会メンバーではなく、いわゆる執行部とは言えないと思いま
すが、この2人を役員会メンバーに起用する考えはあったのかなかったのか、打診
したのかしないのかお聞かせ下さい。

【代表】今言った通りです。岡田さんも今まで副代表だったから引き続きお願いし、
前原さんは昨年の経過があったが引き受けていただいたというそれだけです。あと
は皆が一致協力してこの国会に臨み、そして政権を目指して頑張るという一点に尽
きます。

■増田元岩手県知事の安倍内閣入閣について

【記者】安倍改造内閣で小沢代表が以前知事に擁立された増田元岩手県知事が入閣
し、特に地方格差解消について担う大臣になったわけですが、そのことについてど
のようにお考えでしょうか。

【代表】知事選に出馬した際には、自民党の現職副知事が推薦候補で出馬し、自民
党の考え方ややり方ではダメだということで、私もともに選挙戦を戦って勝利した
経過があります。知事の間にどのように政治信条が変わったのか私には分かりませ
んが、自民党、特に安倍内閣の閣僚になったということは、果たして整合性がとれ
るのか、最終的には県民や国民が判断することだと思っています。また地域格差と
か何とかということで、いま大慌てで予算がどうのこうのと言っていますが、今の
安倍内閣の基本的考えを変える気は全くありませんで、ただ単に選挙に負けたから
もう少し地方にお金を出さないといけないのではないかという議論で、しかも予算
の配分についても本当に地方格差を解消し地方を重視するという形での予算編成に
なるとは、私は到底思えません。

■山岡国対委員長の起用について/選対委員長の交代について

【記者】国対委員長に山岡議員が就任しましたが、以前は代表は、国会運営は幹事
長に任せるとおっしゃっていましたが、この臨時国会は重要ということで代表自ら
が側近を置いて乗り出すという意味合いなのか。また参院選で勝利しましたが、選
対委員長が交代になったことの理由についてお聞かせ下さい。

【代表】私は何度も申し上げていますが、政治の判断を私情を交えて行ったことは
一度もありません。ですから近いとか遠いとか側近だとか、そういう類で人事及び
その他のことをやったわけではありません。自民党も多分、必死の形相で国会に臨
むことだろうと思います。そういう意味ではきちんと彼らの手法や考え方を分かっ
ている者でないといけないだろうという判断の下で、山岡氏に国対委員長になって
もらうことにしました。

鉢呂選対委員長は本当によくやってくれました。また今後も一生懸命、党のため、
国民のために働いてもらいたいし、そういう場が持てるように考えております。

■青木愛参院議員事務所の選挙違反容疑に関する代表の政策秘書の関与について

【記者】先般の参院選に関して、青木愛参院議員の事務所が選挙違反の容疑で捜査
されている中で、小沢代表の政策秘書の関与が指摘されていますが、そのことにつ
いて代表のご所見、また政策秘書の方からもし報告を受けておられるのであればど
のような報告を受けておられるか、また代表の今後の対応についてお聞かせ下さい。

【代表】これは事務所としてマスコミの皆さんにも回答したと思います。私も報告
を聞きましたが、選挙違反に当たるような行為は一切していないという報告ですし、
私もそう思っています。また青木愛事務所でも選挙違反に当たるような行為はして
いないと聞いています。

■衆議院選挙に向けた準備について/安倍人事についての評価

【記者】早ければ臨時国会で解散に追い込みたいという代表の決意だと思いますが、
そうすると衆院選の準備ということになるとどのようなスケジュールで今後どうい
う形で進めていくお考えか。また民主党の役員人事に先立って、自民党の閣僚と党
役員人事が行われましたが、安倍人事についての代表のご所見をお聞かせ下さい。

【代表】先ほど言いましたように、安倍内閣の人事については、今回の私どもの執
行部体制を作るにあたって、別にそれに何ら関心を持って進めたものではありませ
ん。安倍内閣の人心一新によって国民の信頼を回復したいということをおっしゃっ
ているようですが、民主主義においては選挙の勝敗が国民の意思表示です。それが
完全な二院制のわが国において、一方の一院で過半数をとれなかったということな
ので、人心一新されるべきは総理大臣そのものだと思います。

衆議院選は常在戦場であり、特にこの臨時国会において安倍内閣の国民の基本的生
活を無視したやり方を改めて、国会の中で分かりやすく我々の主張を展開すること
によって、衆議院の解散総選挙に向けての最大の準備作業だと思っています。具体
的な選挙戦については300小選挙区についてマスコミの皆さんは決まっていないと
言いますが、別に300議席取る必要はないわけで、過半数もらえばいいのですか
ら、過半数とれるような体制を何としても早急に行いたい。赤松さんは一度選対委
員長を経験されているわけですから、そういう意味でいろいろなノウハウを知って
いるということも考えて選対委員長にお願いした次第なので、鋭意努力して、いつ
でも受けて立てるように準備を整えたいと思っています。

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後援会情報

 投稿者:HP管理者  投稿日:2007年 9月 3日(月)17時30分5秒
  後援会情報をアップしました。
今年は「松茸とりんご狩りを楽しむ会」と「箱根湯本温泉一泊旅行」を
計画しております。

皆さんふるってご参加下さい。
 
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更新情報

 投稿者:HP管理者  投稿日:2007年 7月17日(火)15時37分30秒
  後援会情報と県議会レポートの更新をしました。
ゴルフコンペ・カラオケ・ボーリング大会など開催予定です
是非、ご参加下さい!

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リニューアル

 投稿者:HP管理者  投稿日:2007年 6月10日(日)12時52分59秒
  ホームページトップのデザイン変更しました。
県議会レポートを更新しました。

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