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Re: 柴原鉱泉旧菅沼館の今

 投稿者:ONKEN21@荒川村より帰宅  投稿日:2020年 2月27日(木)21時42分56秒
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> No.2787[元記事へ]

 本日は仕事で秩父市の柴原鉱泉菅沼館跡に10年ぶりに行ってきました。
当時の宿の建物(画像下)は更地となり(画像上)、個人宅に新築されていました。
訪問するとすぐに当時の女将さんが出てきました。
ご主人は残念ながら、もういらっしゃらないとのこと。
その後、女将と立ち話で、私を覚えてますか?温泉愛好会で幹事やってたと。
旧菅沼館の湯は秩父いや埼玉一素晴らしいお湯でしたねと…。
女将さんと宿在りし日の懐かしい話に花が咲きました。
菅沼館の湯は新築後は腐食するため自家用としては使えず、かと言って利用をやめてしまうと、
源泉が詰まって使えなくなってしまうもったいないので柴原鉱泉他の2軒に譲ったとのこと。
あの源泉は確かに玄関まで硫黄臭がしましたから、(新築の家なら)そうなるでしょうねぇと私。
では、あちらの湯が少しはよくなるのでは?という話をしたら、湯量少ないし、循環してるからね、という話でした。
菅沼館時代は(冷たい源泉を)バケツに汲んで入れていたんですよねと…(画像中)
本当にあの時の女将と10年ぶりにお話ができて懐かしかったです。
https://twitter.com/ONKEN2112/status/1232649517914189824

> > 秩父市柴原鉱泉菅沼館は本日を以って300年以上の歴史に幕を下ろし、閉館となります。
>
> >  fleur929さんの「魅せる品質。創らなきゃ!」のブログにも閉館直前のレポがありました。
> > ここに埼玉新聞のコラム「さきたま抄」に載った閉館の経緯について詳しく書かれています。
>
> 本日、図書館の新聞でやっと見つけました。埼玉新聞取ってないんで…
> 2010年10月19日(火)1面のさきたま抄です。
> 菅沼館は先月末、この記事を見た泊まり客(実際いたかどうかは不明です)を最後に閉館しました。
> 以下、埼玉新聞の記事内容です。
>
> 埼玉にも湯治専門の宿があるのを、ご存知ですか。実は最近知った。
> その唯一の湯治宿が残念ながら近く閉館する
> ▼秩父市荒川地区に400年の歴史を持つとされる柴原温泉(鉱泉)郷がある。
> 江戸時代から湯治や三峰山参詣の宿場としてにぎわった古湯。
> 今は長留川の源流部に3軒の湯宿がひっそりとたたずんでいる
> ▼その中に湯治宿「湯元・菅沼館」がある。一番古い歴史を持ち、建物は築300年を超える。
> かつては湯治に訪れた「お殿さま」専用の部屋もあった。
> 自炊場もあって湯治客が料理を作って長逗留したが、今はなくなったという
> ▼裏山に源泉がわき出す場所がある。浴場は男女共用。
> 湯治客にゆっくりしてもらうため、日帰り入浴はやっていない。
> 湯の良さにひかれ常連の湯治客も多い
> ▼ご主人(66)と妻(63)が営む。
> 「以前は農閑期になると、児玉、深谷、飯能方面などから農作業の骨休みに来ていたし、
> 県外からもたくさん来ていたいね。たまに長く滞在する人もいるが、時代の流れで少なく
> なったいね。ひいおじいさんが、明治の初めに宿を引き継ぎ、私で4代目。
> これまで守ってきたが(閉館は)寂しいやいね。跡継ぎもいないし」
> ▼2人とも健康で湯治宿を続けたい気持ちもあるようだが、
> 今後営業するには一部施設の改善が必要らしい。
> 秩父の「宝」がまた一つ消える。もったいない。
 
 
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